昨日手に汗握りながら電話して、ようやっとC席をゲト。
これでスンラユダでなかったら暴動が起こるぞー気をつけろー、と思いながら劇場へ。
電車の中でキャスト確認。
小さくガッツポーズ。
携帯目の前にこんな緊張する事もあまりない。
エルサ都合3回目。
7/31、8/15、で、今日。
丁度半月おきに変化を楽しんだ計算になりました。

今週は、もう楽週なのに全然落ち着かなくて、いつも何かしらバタバタするところだけど、これほどまでなことは珍しいのでは?

斯く言う私も釣られて巻き込まれたクチだけど(笑)

劇場内の空気は流石に張り詰めてました。
静かに遠くから音が鳴り出し、客電が落ちる間も、コソとも物音が聞こえない。

と、まあそんな状況描写はどうでもいいんです。
舞台、物凄く引き込まれた!!

やなジーは今までになく神々しいし、スンラユダは初っ端から今にも死にそうだし。
群衆の迫力が半端なかった。
今までと全然違うじゃん!やれば出来んじゃん!とマジで思った。
圧制に苦しむうめき声や、市場での歓声や怒声、群衆が群衆として生きてた。
今日はもう「狂信者シモン」から涙ぐむ私。
ジョンシモン凄くよかったし!
なんだろう。けして激しいというんじゃないんだけど、人々を駆り立てる衝動的な歌だったのよ。
神輿隊がね、担ぎなら片時もジーザスから目をそらさない。群衆全てがジーザスを熱いまなざしで見つめてるの。
やなジーが「5万の人、それからシモン・・・」と歌いだした時、みんなの目がうるうるしてるの。
見てたらこっちも群衆のひとりの気持ちになっちゃって、もうウルウル。

「自分で治せ!」の場面も、狂ったような目でジーザスを取り囲んで、いつもよりベタベタ触りまくってた。
触るだけでご利益があるかのように。

どちらの場面でも、民が求める救いと、求める真理との溝を埋める事が出来なくて苦しむジーザスの姿が辛くて辛くて(涙)

市場の歓声や怒声もリアルだったし、その他の場面も、群衆凄くよかった。

最後の晩餐の痴話喧嘩、熱かった。
ユダ、銀貨を受け取る。一度は打ち捨てようとするが、出来ず、泣く。
そこへ師、穏やかに微笑んで静かに弟子を見つめる。
ユダ、うずくまったまま泣く。

もうダメポ・・これだけで泣ける。

ユダとジーザス、激しく言い合う。
ユダがジーザスにしがみつく。
ジーザス、ユダの背に手を回し、一瞬だけれどグッと抱き締めた。
頭まで抱え込んで。
そうしておいてからユダを引き剥がし、自分は逃げるように背を向ける。
ひっくり返って嗚咽するユダ。


号泣き


あんたその抱擁は反則だ!
なんてこったマイゴッ!

ゲッセマネの独唱も迫力があって、圧倒された。

ユダのチューも激しかった。
意を決したようにガバッと首根っこに抱きついて。
その状態で、ユダに見えないところで、ジーザスは凄く辛そうに顔を歪めている。
ユダは彼の顔を見ないようにしているかのようにおずおずとジーザスに口付けをする。
永遠にも感じられた。
自分の身の一部を剥がすかのように、その温もりを惜しむかのように、身を剥がす。


号泣き


あんた、そりゃそのチューは反則だ!!
この後の、やなジーの微笑もうとして泣きそうな表情にまた泣く私であるよ。

ヘロデ王。
ザ・下村ショー。
瞼の金ラメも凄いんですが、爪もちゃんと塗ってたんですね。さすが下さま。
おみ足を上げた時に金ピカの下穿きが見えたんですが、もしかして石とか付いてました?
オペラグラスで覗いてる時に一瞬だったんでフイをつかれてよくわからなかった!
京都エルサでも登板されるなら是非そこのところも確かめたいです。

スーパースター。
スンラさん!衣装の前が、腹まで全開なんですが、何のサービスですか!!
マイゴッ!
こんなに開けた事ないじゃない!あんなに慎ましかったあなたはどこへ行ったの!!(誰のことだw)
別に太ってるわけじゃないんだよなあ。
でももう少し筋肉のメリハリが欲しいと言うかー、そんな気もします。
ジーザス!愛しい師の名を呼ぶ毎に天にも上りそうな(いや、地獄に堕ちてるけど)恍惚とした表情でうつろに宙に視線を泳がす。
ヤバい表情になっちゃってる。
それをオペラグラスでガン見する自分もどうかと思う。

磔。
C席の後ろではジーザスの脛から下しか見えません。
それでも床に映ったシルエットだけで泣けた。

何も出来ず、静かにそれを見守るしかなかった私は、今日、確かにエルサレムに生きたと感じたよ!
いや、大げさだけど、そのくらい言ってもいい!

カテコは何回あったかわからないけれど、皆さんニコニコでこっちもニコニコ。
スンラさん、魂戻りきってない顔してたけど、感無量な感じで上の方の席までじっと見つめて、深々とお辞儀してました。
両手バイバイはあまりないので、ちょっと可愛いし。
やなぴーは最後の方、両手を挙げて拳を作ってガッツポーズみたくして(エイドリアーーンみたいな)からパーにしてバイバイしてるのが可愛かったです。

C席後ろだと、ペテロの否認を聞いて尚微笑んでいる神様とか、カテコで神様囲む輪っかの頂点でギューギューになってるユダとか、カテコ挨拶待ちで談笑する皆さんとかが全然見えなくて、それはそれで寂しいんですが、今日の舞台はあの場で観られて本当によかったと思いました。
幸せ。

凄く凄く芝ユダが観たくて、逃げられ続けて、ジャポ公演時、エクウスの初日に芝さん出るのわかってたのに、なんで投げ打ってお隣に走らなかったんだろうと今でも後悔し切りなんですが、スンラユダに出会えた事はちっとも後悔してないです。

芝ユダもスンラユダもジーザスをべらぼうに愛してると思うんですよ。
ジーザスもユダを愛してるんだけど、
芝ユダは、自分はジーザスには愛されていないと思っている。
自分のことはわかって欲しいと熱く訴えるけれど、師のことをわかろうとはしていない。
スンラユダは、ジーザスが自分を愛してくれている事もわかっている。
それでもなお訴えずにはいられない。
そんなユダを師もわかっている。

芝ユダに関しては3年前の記憶なので、今回はどんなアプローチでくるのか比べたかったんだけど叶わなかった。。

京都で両方見られるといいんだけど。
ジャポパンフにあんだけ芝神の写真載せてるんだし、
エルサパンフにあんだけ芝ユダの写真載せてるんだし、
是非、私に拝ませてください。お願いします!

ヤバ。マジで手を合わせて拝むかもよ私。

いざエルサレムの世界へ
――土埃の舞うパレスチナの荒野を体感しよう!――

いつの間にか「オフステージイベント」になってたぞう。
トークはどこ行った(笑)

一度劇場の外に出され、再入場。
やっぱ1Fは近いや。

司会は岩城さんと麗子さん。
岩城さんはボケボケの天然。
前もどこかで岩城さんの喋りを聞いて、舞台と全然違うじゃんこの人!と思った気がする。
どっちかというとワイルドでクールなイメージだったので、ギャップにびっくりしたんだわ。
もう台本棒読みでもいいよ(笑)なんかおっとりしてて和むわー。
麗子様はステキなお姉さまでした。

舞台の特殊性の説明など。
エルサ版の舞台の傾斜は、下の方で7度、上の方は35度もあるんだそうな。
麗子さんはヘロデガールズで傾斜舞台の上に更にヒールで立つので、ほぼトゥで立ってるようなもので大変だとか。
いろんなところをぶつけるので大変だそうです。

最初のコーナーは、
チャンチャンチャラララと音が鳴り出し、
♪夢の〜中で、ガリラヤの〜〜〜
歌いながら現れたのはピラト役の田島さんだ!
そして某所で何気に人気の武智さんだ!
お二人によるロイド・ウェーバー講座の始まり。
ホワイトボードを使い、ウェーバーおじさんの華々しい経歴を紹介して行くお二人。
話の中で、武智さんは34歳であることが判明。
ウェーバーおじさんが初めてミュージカルの作曲をしたのが十代の頃。
武智さんの十代は、柔道をやっていたそうです。
「”じゅうだい”で”じゅうどう”」と言う麗子さんがイカす。
で、ウェーバーおじさんは、世界一○○を所有している、という問題があったんですが、振られた岩城さんが「ビー玉とか?」って(笑)
ビー玉って!
あなたどこまで天然なんだー(笑)
正解は、何でも劇場がいっぱい建っている地区を所有している、らしいです。
凄いねー金持ちは!
ところで、岩城さんは武智さんの事を「武智クン」と呼んでましたが岩城さんはお幾つなんでしょうね。
年功序列よりも学年優先なんでしょうか。

田島さんは精悍な感じでかっこよかったです。
メモリーが聴けて貴重。
まんまガストンみたいだった。
(鞭打ちのカウントがもうちょっとなーー)

そんなこんなでウェーバーおじさん講座は終わり。
続きまして本日のメインエベント、みんなで「ホサナ」を歌って踊ろう!!
後ろから前から衣装のままの群集の皆さんが出てきてびっくりだー。

舞台上には希望者の中から抽選で選ばれた人達が群集体験。

まずは佐藤さんによる歌唱指導。
「ホサナ」とは元々は「お救い下さい」という意味だそうです。それが転じて、褒め称える意味になったとか。
いいお声でした〜。
歌唱指導かなり楽しかったです。
1番は「ほほえみをお見せ下さい」という歌詞なのですが、例えば面接で試験官がにっこり笑ってくれたら、もう受かったって思う、そんな感じで、歌ってください、とか(笑)
2番になると圧制に苦しむ人達が、逆にジーザスに指導者になって欲しいと願う「正しい人はあなたです」
3番は、最初は微笑んでくれるだけで救いだったのが、もっと欲が出てきて、自分たちの為に戦ってくれ!という気持ちになってきて「みなのために戦いを」
あと、恥ずかしくて歌えない人も、最後の「ヘイ!」だけに命かけてくれればそれでいいですから。バッチリですから。
って楽しかったです。ありがとう。

次に踊りの指導は金平さん。
みんなで立ち上がってやってみます。
ホサナヘイサナのところは、自由に右手と左手を交互に後ろに振って。客席で隣にぶつからないようにやろうとすると、背泳ぎみたいになってちょっと面白い事になってた。
1番の♪スーパースター は、右手を胸にあて、左手をジーザスさんに突き出して。
2番は、両手を合わせて天を仰ぐように。
途中でカヤパがなんか言ってきますが気にしないで。
3番は、♪戦いを〜 で、力強く拳を握って、ヘイ!のところは声も大きく、両手も大きく広げて、最後のスーパースターは両手をジーザスさんに差し出して。

一通りさらったところで、いよいよ本番です。
目を閉じて、気持ちを落ち着けます。
「居て、捨てて、語る」を基本にお芝居を作ります。

音が鳴り、ホサナが始まります。
すると客席にやなジー様が!
1階を埋め尽くした人達が一心に腕を振り上げてるところに神様降臨。
キャーー!!
一瞬にしてジャニーズのコンサート会場のようになってしまいました。
ほほえみを〜お見せ下さい〜
上手でお立ち台に乗った神様が微笑んでくださってるよ。嗚呼ありがたいよ。ジーザスさん、マイゴッ!
自然と気持ちが高揚して腕を差し伸べていたよ。
すると下手にカヤパ様登場。

♪この様子じゃもうすぐ暴動が起こるぞ〜〜気をつけろ〜

この頃にはもう神様を愛するパレスチナンになっているのでカヤパ様の言葉なんて耳に入りません。
するとまた神様が歌いだすのです。

♪私が止めようと〜彼らは歌うでしょう〜〜

そうだよ!その通りだよ!ジーザスさん!神はあなたひとりだよ!マイゴッ!
合わせた手で思わず拝んでたね。南無〜。ありがたやありがたや。

シモンとペテロに連れられて上から下に回り舞台に上がる神様を群集が讃えます。
その間にカヤパ様はいなくなってしまった。(どうやら阿川さん達もいたらしいが私のところからは見えなかったのだー)

最後の「ヘイッ!」は凄く力が入ってたと思います。
あの人数が手を差し伸べたら、その中心にいる人は凄い圧倒されるだろうなあ。
5万の人に見えたかしら、私達。

舞台に上がるのはいいや〜と思って応募用紙も書かなかったんですが、もしかして舞台に上がって客を観てる方が楽しかったかもしれません。

どうでしたかと感想を求められた神様は「緊張しました」と仰ってました。

最後には岩城さんと麗子さんもまた群集の衣装に着替えて舞台でノリノリ。
岩城さん、やっぱ板に乗ると性格変わる人だったのかー。

そして皆さんノリノリで踊りながら傾斜舞台の向こうに捌けてゆきました。

シベリアの凍土を体験したり、カサ・ロサーダでハンカチを振ったりいろいろしたけど、今回も楽しかった!

終了は22時の予定が、少し押していたと思います。

オフステには1階席が満席になるほど参加者がいたみたいです。
思い返してもあの人数の「ホサナ」は凄いと思う。

それに神様の笑顔!
この人のためなら死ねるって思えるかも!と思った。
スーパースターっちゅーかね、アイドルでしたよ。
東京のオフステはもう行けないから、次は京都だ〜い。

オフステに釣られて券を買い足したら、下ヘロデ様が付いてきたハート
3年前エルサの時には観られなくて、観たい観たいと思ってたら念願が叶った。
うれちー。
先週までお隣のサバンナにいて、近くにいるのになんでこっちに来てくれないのかしら、えぐえぐ。
と思ってたので非常に嬉しい。

猛暑の中、劇場にヒーヒー言って辿り着くと、既にオフステ申込の為の長蛇の列が出来ていた。
きんちゃん待たせてごめん!
急いで2階に行ってダブルキャンペーンの引換券を貰い、アイスピーチティーと引き換えておにぎりを腹に入れておく。
イベントの終了は22時の予定だそうだ。絶対腹鳴るもん。

さて今回は2階席。上手のA席です。
上から観るパレスチナの荒野も絶景だった。
暗転から明かりが戻ってくると舞台に横たわるたくさんの人達。
不気味だしー。
死屍累々って感じ。(いや、生きてるんだけど)

前回思ったんだけど、聞き比べると、ジャポとエルサ、同じ曲でもテンポが違うのね。エルサが早いのか、ジャポがゆっくりめなのか。
いつの間にかジャポのテンポに体が慣れてたみたいで少し違和感覚える。
そういや休み明けのせいか、最初のうち皆さんオケと歌のテンポが微妙にずれてた気がする。

やなジー様、少々声にお疲れが伺える。心なしか、半音くらい音の取り方が低い気がするんだなあ。
気迫はばっちりなので全然アリですがー。

他も観たいのに、百々さん仕様に買った×10のオペラグラスで(略して百々10)スンラユダの表情ばかり追ってしまった。
アイラインが濃くなっている。もっと目がちっちゃかったと思うのに、少しパッチリして見えた。
ハナちゃんのヅカメイクを思い出した。(流石につけまつげの2枚重ねはないようだ)
口ひげは整えないで無精ひげにしてもよろしいのでは。
宍戸錠に似てると思ったけど、どっちか言うと宍戸開だなー。
今日の痴話げんかはまた凄かった。
後ろで他の使徒がどうしていいのかわからなくて涙目になってるじゃないか〜。
マイク壊れるんじゃないかと思った。スンラさんもやなジー様も。
PAさんの調整間に合わないよアレ。
実際、やなジー様の「さあ!さあ〜〜〜〜!」は音割れてた。
ここは振り払われてえぐえぐしてるスンラユダが痛々しいんだけど、振り払った方の神様も痛くて見ていられないですわ。

神様にチューするのが異様に長く感じた。
この時の神様の表情も、何とも言えずグッときます。

あと、地獄に堕ちてくユダ、奈落に落ちなきゃいけないんで、台に乗るんですよ。ちょこんと気持ち足を揃え気味で。
これ、なんとも言えんのですが、ツボ。

スーパースターはあんなに悩んでいたのが嘘のようにノリノリ。
ソウルガールズのコーラス♪ジーザス・クライスト〜 を聞きながら両手を広げ、天を仰いで、恍惚と言ってもいいくらいの表情を浮かべている。
ジーザスという名前の響きにうっとりしてるみたい。
何もかも失ったはずなのに、逆にあの人の全てを手に入れたかのような晴れ晴れしさ。
2階にもバシバシ視線やウインクが飛んできます。
ヒーーー。それを百々10でガン見する私って。。

高木マリア。
より一層、女。
珍しい事に「私はイエスがわからない」で歌詞間違い。
うまく誤魔化していたけれど、びっくりして自分が素に戻っちゃった。
しかしその後は動揺も見せず、流石、度胸あるなと感心しました。

カンシモン。
もっと踊り狂って欲しい気もするけど、歌が断然よくなってる。
「とこしえ」の上達振りは是非劇場でご確認下さい。

下ヘロデ様。
凄い!まさにオンステージ。きらびやか!華やか!ゴージャス!
享楽王!
アクセサリ満載で指輪もジャラジャラ着けて、衣装のスリットから惜しげもなく見せる金ラメタイツ!
最後の失神っぷりもステキ。
観に来てよかった。感無量。

賀山ペテロを観る暇がなかった。勿体無い。
周りが程よく小汚くなってきているところに、ひげが足りん。

前はちっとも気づいてなかったんですが、司祭の1人がジーザスをスパイしてて、カヤパ様達に「町で人を集めているのです〜」と報告した後、またもや群集に紛れ込んで最初はひっそりとホサナを歌い始め、最後には大盛り上がりで歌い終え、暗転が開けると消えている、という。
上から見てやっと気づきましたわい。

カテコで皆が輪になって親指と小指を繋ぎあい、輪の真ん中に神様をお迎えするんですが、輪の頂点のスンラさんのとこがギューギューでおかしかった。
なもんで脇の方、指届いてないし!(笑)
皆さん可愛らしい。


熱がこもってて、いい舞台だったんですが、ラスト、やなジー様が磔にされて、ガクッとなった後、マリアや使徒が悲しみにくれ、明かりが落ちて行く静かなシーンで、後方から断続的にゴホゴホッと咳が・・・。
風邪をひきやすい季節でもありますからね、お気をつけいただきたいとは思います。が、気になって集中力削がれまくりでしたよ。
せめてもうちょっと音のにぎやかなところでやってくれたら気にならないからまだいいんだけどなー。
なんでだろうね。大概静かなところで音は鳴るものだ。

気になってたこと思い出した。
前回エルサ観た時は、1階1列目のお客さんの足元まで荒野だった気がするんだけど、今回上げ底くね?
思い違いかもしれないんで。

あーーーーーもう一回東京観たいなーーーー。
でもどうせ京都行くしーーー。
でもまたキャスト変わるかもしれないしーー。
京都は客席に奥行きがあるから2階の後ろはありえないな。
1階・・(悩)


キャスト覚書
ジーザス:柳瀬大輔/ユダ:金森勝/マリア:高木美果
カヤパ:飯田洋輔/アンナス:阿川建一郎
司祭:佐藤圭一、田辺容、川原信弘
シモン:神崎翔馬/ペテロ:賀山祐介/ピラト:田島享祐
ヘロデ王:下村尊則

と言うわけでCATSです。
百々さんのスキンブルが観たくて急遽取ったわけですが、行ってよかったよ〜〜〜(涙)
百々さん好きだーー。
百々さんのスキンブルが好きだーー。
他の百々さんも好きだけど、スキンボの百々さんがサイコーに好きだー。
百々ンボは本当に鉄道が好きなんだよー。愛して止まないのよー。
キラキラ笑顔に癒された。
しっかし細いな。。太股私の半分くらいしか太さないんじゃなかろうか。

バストファジョーンズさんに媚売って、ひとりでパチパチ拍手して隣から「お前なんだよ」って顔されてるのもかわゆいし。
スキンボナンバーで雌猫と握手しまくり、チュッチュと投げキッスしてるのもかわゆいし。

♪夜行列車の旅は素敵〜暗闇の向こうに〜
 ほのかにかすんで見える〜優しい街灯り〜

見えるようですよ。モモタン!見えるよ!街の灯が!
ああ!涙でかすんでモモタンが見えない〜〜〜っ!!

久々の猫だったのでシアター内が新鮮に見える。雷おこしも可愛らしい。
↑ゴミ捨て場が舞台なので、円形のシアター内の壁や天井には猫目線から見たサイズの様々なゴミが貼り付けてあるのです。
下手のA席も見え方が新鮮でした。
前日の情報で、みちゅー(有永さん)がディミータデビューしたことも知り、喜々として劇場へ。
しかし猫の立ち位置忘れてるやんけ自分!
百々さんは声で判別できたけど。

みちゅーは猫メイク似合っていたと思います。
体型も女らしいね。ディミはレディースの特攻隊長のイメージなので、もう少しシャープな動きでもいいかな。
踊りもどっちか言うと女らしい感じ。ボンバルも似合うかもと思った。
八百屋舞台で滑るせいか、踊りにくそうに見えた。
慣れれば大丈夫かしら。
ボールの初っ端で、タント、ボンバル、ディミがポーズを決めるところで、立ち位置が不安定なのか、足を踏み直してるのが見えた。
あと最後のダブル失敗してたので、頑張れ!とつい応援。
踊りこんでる場面と慣れてない場面の差がまだあるみたい。
百々ンボとみちゅーディミはカテコの挨拶がお隣で、百々さんがジェントルに手を取ってくれていて嬉しかった。
席が下手だったので真正面で同フレームで見れたのでありがたかった!!

他猫。
西門マンカス。猫っぷりが上がってる。男前。猫メイクがホント合うなあ。
ナイフで切ってしまえそうな〜がやっぱり訛ってる。
しかし既に私の中で「訛ってなければチャオじゃない」という基準ができちゃってるので、逆に安心したりして。
(歌の上手いタニはタニじゃないのと同じかよ)
マキャファイトのやられっぷりもよかったし。ジェントルぶりは最高だ。

紺野バブ。体型など見かけは子猫。声もアニメ声だがかわいらしい。歌い方は棒読み。訛ってるぞ。頑張れ。

武藤マンゴ。ムーチョ見るの名古屋コーラスライン以来?マンゴメイク変わった?踊りの切れはいいな。藤田ジェニを肩に担いでいたのは流石だ。
マンゴナンバーの側中がこれ見よがしで好きだ。
グロタイナンバー旗振りながら歌いながら猫出入り口から飛び出してきておいらビビったよ。

片山マキャ。美声!美猫!スタイルもいいな〜。

早水グリザ。言う事ないっす。

百々さん観ただけで泣けると思ってなかったので〜渇いてたのねワタシ。
ロビーのモニターからは繰り返しJCSエルサ版プロモが流れて・・芝さんのスーパースターが聴こえて・・生殺し状態ですよマイゴッ!
あんなにプロモやパンフで芝ユダ強調してて、見せないつもりですか、おお神よ。

百々さんには8月いっぱい鉄道を愛していただいて、エビータ全国公演でマガルディデビューして欲しいーー!

その他追記。
ネーミングでは磯谷ランペと睨めっこ。額に玉の汗浮いてた。猫メイク綺麗だったのでマジマジ見てしまった。ごめん。

握手、張ランパス。ちゃんと歌ってて偉かった。

藤田ジェニ、すっごいおばちゃん猫で、イメージとおりよ!おばちゃんだと思って見ると体型も踊りも許せちゃうな。
ゴキちゃん達に「わーーい」ってされて感無量なところがよくて、だから「ありがとう皆さん!」でウルッときた。暖まったよう。

猫の出入り口が近かったので、さらわれるデュト様や追いかけるマンカスも走り抜けて行った。
バストファさんはトコトコと出てきて、6、7列目あたりの通路で「いらっしゃ〜い」
カーテンがしゃーしゃーいう度に、今度は誰だ!と気になってあんまり舞台に集中してなかったかも(^^ゞ

ボールで他猫観てて初めてカッサ&タンブルのタイヤのデュエットを見損ねたかもしれない。

朴ミスト、踊りはいいと思う。けど歌がなー。発音や発声がどうのというより、それ以前に歌が・・ヤバくない?てかマジ頑張れ。
声はちょっと苦手だー。
小さくないし。デカい。
ちょっと蔡ミストが懐かしく思い出された。ちっちゃい小猿・・いや小猫だったよなあ。
デュト様救出後の小さいガッツポーズは可愛かったよ。
「ぃえすっっ!ぃぇすっっ!」って感じです。

お子様や若い子が多い割にマナーは比較的よかったような。
当たり前だけど初見の人もいるわけで。反応が新鮮で面白い。

東京公演100万人突破記念のクイズリレーにはファイナルステージに間に合った。
クイズシートは日替わりで2種類用意されてるようだけど、もう1枚はどんな問題だったのかなあ。
とりあえず「日本野鳥の会並に必死で数えて」みました。
百々さん仕様に×10のオペラグラスを買っていったのが役に立ったゼ(笑)
公式には抽選で10名様にステキなプレゼントくれると書いてあるんですが、これは全部で10名なんでしょうか、月に10名なんでしょうか。それとも日に10名なんでしょうか。それによって当確に物凄い差が出るんじゃないかしら〜?

観てきました。開けて間もないせいか招待客多し。
八百屋舞台は傾斜がきつく、荒涼とした砂漠が広がってました。
1階A席上手、民に崇められるジーザスとか、連れてこられるジーザスを待ち受けるピラトなんかがちっとも見えないんですがお話の展開上は特に問題なし。
磔はよく見えます。
なるべくセンター寄りが望ましいのと、舞台の端でうずくまるユダを観る為に、次は2階B席くらいにしてみようかと思いました。
照明も上からの方が綺麗に見えるかも。
キャストはジャポからかなり変わってます。
開幕はジーザス=やな神さま、ユダ=スンラさん、マリア=高木さんと代わらず。
カヤパさまがジャポではペテロだった飯田さん、阿川さんが司祭から格上げ(?)でアンナス、ピラトに田島さん、ペテロに田中あっきー。

初回なので、記憶との擦り合わせに忙しくてあまりのめりこめなかったけどゲッセマネは泣きそうになった。

スンラさんオーバーチェアの痙攣がまだ固い。もっとビクビクッとやってくれるとより好み。
喉は高音がつらそうだけどかすれ具合もロックでよいのでは。いっそ潰してしまえ。
明日のことなんか1個も考えてない(配分なんぞクソくらえな)声の出し方が潔いわ。
それよか阿川さんが高音出にくそう。
明戸さんのすっとんきょうなテナーに慣れてる(それはそれでビックリだ)と初め違和感。ミッキー帽は可愛かったけど。
飯田カヤパ歌はいい。変に芝居しない方がいいかも。でも一番低い音は出すのにいっぱいいっぱいな感じ。♪気をつけろーうるさいぞ〜のあたりとか。
老けメイクしてると誰かに似てる。香川照之か?いやもっと似てる人がいるような。
田島ピラトも歌でいっぱいな感じ。哀れな殉教者よ!のあたりとか。
半場ヘロデはやっぱだめだ私〜。

ジャポの司祭の2か3にあたる人がパリサイ人なのね。前はそこまで気にしてなかったわ。
司祭が二人しかいないと思ったら、1人が♪パリサイ人も〜と紹介されて、司祭のパートを歌ってるので、ああそうかと。

スンラさん、カテコのゴーゴーはとても楽しそう。バチバチウインク飛ばしてましたが(笑)照れはなさそうよ。
やなジー様を囲んでみんなで手を繋いで輪を作るところ、指切りみたいに小指を繋ぐのに楽しそうなお隣同士のスンラさんと田島さん。
スーパースターの衣装余ってだぶついて見えるからデザイン変えないかなあ。最後のジ〜〜ザ〜〜〜ス!の前に指をパチンと鳴らしたりするのでチェックしてみてちょ。
最後は笑顔も見れてよかったわさ。
ジャポの方が可愛かったかも、、と思うのは既に何か間違っているのか〜(笑)

ジャポは白が基調で儀式的だったけどエルサは過剰なほど生々しいなあ。
群衆の迫力はエルサか。
最初のホサナ、カヤパ様たちがビビって脇に避けてるのが面白い。
前回はエルサ>ジャポでしたが、今回はほぼイコールかね。好みの点で。
エルサの世界に浸った後でジャポを見ると砂漠の砂がフィルタにかけられて一気に視界がクリアになったような。暗から明へ。
逆にジャポのシンプルな世界から砂漠にやってくると、砂塵で何も見えましぇ〜〜ん。明から暗へ。
実際舞台の照明が非常に暗く感じたもの。
ジャポあまり気に入ってなかった分、今回好きになって、評価が上がったというのも、期待してなかった割によかった、というもの。
エルサは好きだから、期待した分、ちょっと外したかな、という気分。
こうして両バージョン比べて見ると、ジャポは白い紙の上に絵を描いていくような、ある意味全く民族的な部分を削ぎ落として差し替えた分、より物語の核が明確になったような。エルサは空気だよね。鼻の中まで真っ黒になりそうな砂混じりの風が吹いている中で、自分も同じ砂漠の中でジーザスの受難の目撃者になっているような。

表情が見えてよかったと思ったところは、ペテロが「知るもんか、あんなやつ!」と言っちゃった後のジーザス。それでいいんだよって許すような目なんだよねー。

キャンペーンの引換券のカウンタは2階。パンフはテキスト部分ジャポと変わらず。舞台写真は前回のもの?ユダのでかい写真が全部芝さん。うぬう生観たい。
芝さんがユダか神でくるならチケ追加だし。でも京都かなあ。
俊さんか下さまのヘロデ王が見れるなら、やっぱりチケ追加。


もう明日から秋劇場でエルサレム版が開けてしまうので、その前に劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター〜ジャポネスクバージョン」(フルネーム)のおさらいをザッとしておきたいと思います。
てかなんだこれ(笑)スンラユダレポート?(^^ゞ

エビータ今シーズン千秋楽でした。

朝、何故か時間を読み間違え、家を出遅れ、走るも電車を1本逃し、通常なら定期券で行けるところを別ルートで快速に乗り、、、浜松町がこんなに遠いなんて!
13時開演のところ、12時55分に浜松町着。
死にそうになりながら走る。
頭の中は2幕ラスト、エバのラメントみたいに、走馬灯さながらにエビータの楽曲がグルグルと流れる。
気分は倒れた後のエバだ。
もう間に合わなかった時のことしか考えられない。

♪あ〜あと5分あったら〜


絶対間に合ったわ〜〜


でももぉ〜〜〜


だめなの〜〜〜〜〜




替え歌まで頭の中を過ぎる始末。

努力の甲斐もあってか、何とか間に合い、、席に着いて2分後に開幕。
芝チェの「こいつはサーカス」を聴き損ねたら洒落にならん!!

さて感想。
千秋楽とあって、やはり舞台物凄く気合が入ってました。
芝さんは化粧にも気合が入り過ぎです。目の周り、濃過ぎ。
昨日も濃いと思ったけど、更に濃い。
濃いおっさんは好きですが、ナチュラルに濃いのが好きで化粧の濃いのが特に好きなわけではないのです。
声は昨日の方が出てたかも?それでも声量は凄い。音響機器のメーターが振り切れるのではないかと心配になるほどの声のデカさ。
今日は特に「空を行く」でキタ。
こちらが見上げる形なので、余計役者さんの目に星が入ってる状態に見えるわけですよ。
勿論芝さんの目にも星がキラキラ。
歌い方も静かで、前しか見つめていないエバを憐れむかのような、ともすれば泣いてしまうのではないだろうか、涙が出そうになるのを我慢しているのではないかと思ってしまうくらいの表情で、ヤバかったです。

井上さんは壮絶なエバの人生を、まさに生きたと感じた。
エバの毛皮の襟巻き、、狐でしょうかね。尻尾の脇に足が付いてるのが妙に生々しいのよ。
男はあくまでも踏み台で、一生他人を愛した事がないんじゃないか、そんな気すらした。
他人をよせつけない強さが、つらい。

下村ペロン。やっぱり自信のなさっぷりが最高に情けなくて、逆にイイ(笑)

ちゃみさんのマガルディは、3人観た中で一番好きかも。
マガルディの中でも格があるっぽくて、佐野さんか渋谷さんの時は「今宵〜」の時、女性に思い切り鼻でフンッとやられてたような気がするの。
ちゃみさんも唾吐かれてたけど。
「俺様みたいな大物歌手が・・」という感じが一番出てるのがちゃみさんだと思うので。
カサ・ロサーダでは群集のちゃみさんがすぐ近くに居て、観たいんだけど、エバも観たいし、凄く困った。
あのシーンは客席降りもあって、自分が群衆の中にいるみたいで、好き。
本当なら立ち上がってハンカチを振りたい気分。(気持ちはいつも振っています(^^ゞ

八幡ちゃんミストレス、少女らしさはよい。黒目勝ちでお星様も飛んでるし、今にも泣きそうな表情はいいと思う。
けど歌がやっぱしヤバいよ。
猫の時より細く見えるのが、なんか不思議。

菊池さんのキビキビダンスも好きだし。

エバが初めてブエノスアイレスに出てきて、踊るところ。
前一列に並んだ男達と順番に踊っていくんですが、5人いるうち岩崎さんだけ組んで踊らないのね、とか(もう一ヶ所近くまで行くのに組まないとこがあった)を見てると面白いのだ。
これが終わったら岩崎さんと高倉さんは猫に戻ってくるかな。
みちゅー、踊りも歌もいけるし、体型もほっそりしててしなやかだから、猫に来ないかなあ。ディミータなんてどうよ、と妄想してしまう。
表情が細かいところまで凄くいい。ちょっとだけ一路さんに似てると思う(私だけかもしれないけれど)。

1幕最後の盛り上がる群集が3Dでこちらに迫ってきて、とても迫力がありました。
目の前岡崎さんが突っ込んできて、ビビったよ〜(笑)

これで次いつ観られるのかわからないけれど、また演るなら、また観たい。
地方でやるなら行きたいし。
その時は是非芝チェでお願いしたい。

カテコはチェ締めの後も何度も幕が開いて、その度に下村さんが手を振りながらうんうんと頷いてました。
下村さんが目の前であまりににこやかにしてらっしゃるので、他の人に目を移し辛くてちょっと困ったぞ。
後ろの方は見えなかったけど、祐士さんも阿川さんもいい笑顔でしたわ。
追い出しの曲でやっと拍手が鳴り止んだ。

皆様お疲れ様でした。
素敵な舞台をありがとう〜!

しかしねー。本当に間に合ってよかったよ。
努力するなら、一所懸命走るんじゃなくて、せめてあと5分早く家を出る努力をしろよってことですよ。
反省。

あっと言う間の前楽です。
近過ぎてどこを見ていいのやら。。
緊張しました。
1幕は「こいつはサーカス」から既に泣きそうに。
でも2幕はやはり眠かった。
エバが倒れた後、目の前に人が居ないところを見計らってちょっとだけ目をつぶったら一瞬意識が飛んだ気がした。

芝さんのチェは、声を張り上げてるだけでなく、歌声に緩急が付いてて、良い。
チェ→エバに向けられる視線に物凄く複雑な感情が含まれてるように見える。
愛、蔑み、共鳴、憐み、などなどなどなど。
民衆のエバへの愛の裏返し=憎しみまでもチェが表現しているようだった。

井上さんのエバは野心ギラギラ度が凄い。声も出てるし、迫力が増した。
ペロンに自分を売り込むところなんて、凄いなあ。
倒れた後ペロンに「副大統領にして」とすがりつくところは、ペロンでなくても逃げると思うよ。怖いもん。
それ程の凄みというか、気迫がある。

下村さんのペロンは、エバの言いなりになりすぎだー(笑)けど、所々可愛い(爆)
エバに焚き付けられて、それでも「自信がないんだ・・」と言う自信のなさっぷり!更に焚き付けられて、そうだよね。とニコッと笑う。早過ぎ!(笑)

飯野さんマガルディ、一世風靡した事のある演歌歌手のようだった!
小芝居はいい。好き。

男性アンサンブルは、帽子や髭でわからない人も多い。
青山さん、阿川さん、牧野さん、菊池さんは大体わかる。
岩崎さんは見失う率高い。岡崎さん、畠山さん、岩城さんも。
踊りが激しいのもあると思う。
女性は、有永さんはばっちりだ。鳥原さんも今日認識。高倉さんもええのー。

今日軍人さんでベンチに足を掛け損ねて登れなかった人は誰だったんだろうか。
こんちわブエノスアイレスの前、エバが帽子を落としたのをマガルディが拾って追い掛けるのは、エバに翻弄されるマガルディという図にも見えて、アクシデントとは言え面白かった。

さて後一回。
これで暫く観れないのね。。(寂)
「アルゼンチンタンゴ」を取り入れた新演出を観る日が来るのか?

cast覚書
エビータ:井上智恵/チェ:芝清道/ペロン:下村尊則
マガルディ:飯野おさみ/ミストレス:八幡三枝

うっかり観たくなってしまって前予。
会員証再発行中の為、番号がないので(外で失くしたので番号も再発行になるらしい)一般で前予するも、A1が取れた。うれぴー!

いやいやいや、凄く面白かったです。
最後はほろりとさせられました。切ない〜〜〜。

重厚な大作の派手さはないけれど、洒落た小品としてまとまっていて、自由劇場にとても合っていると思いました。
舞台転換も上手いし、パン屋が宝石屋になるところは非常にスムーズで、視覚的に違和感がない。
精神科医の登場シーンも面白い。

石丸さんデュティユル、おっさんくさくて踊りが可愛い。「あれれれれ?」がめっさ可愛いのだ!
髭もいい。2幕の変な柄のスーツもポイント高し。
花代ちゃんイザベル、抑圧された若く美しい人妻を好演。生足太股を惜しげもなく披露しております。
遠目に薬師丸ひろ子に見えるわあ。
横暴な夫から逃れられれば誰でもよかったのかもしれない、、という気もしなくはないけれど、少なくとも自由であり、自分らしく在りたかった女性ではあったと思う。
高井さんは、3役ですが、どいつもこいつも上司にしたくないナンバー1みたいなしょうもないオヤジで素敵過ぎる!
美声です。が、ファントムと同じ人とは思えない。
踊ってるよ!高井さんが!
小林さんのパンティの歌も聴けて大満足です。
(もし壁が抜けられたら、好きな彼女のパンティを盗みたい。変態行為もばれない。という歌詞があるのです)
あと、寺田さんがインパクトありすぎ。
なんだろう、、普通に役に入って芝居してるだけだと思うんだけど、わけのわからない存在感だ(笑)

昼間は八百屋、夜は娼婦の丹さん、キャラはいいけど喉がキツそう。

娼婦のエピソードなんか見てると、やっぱフランスって性に対する考え方が大らかなお国柄って気がするわ。

カテコは1階かなりの人数がスタオベ。
最後にみんなで歌いましょう〜と石丸さんが指揮を取ってアカペラで主題歌を。
お客さんで歌ってる人結構いました。
それでも拍手が止まず、もう一度みんなで歌いました。
私は歌うと泣いちゃいそうだったので、我慢して聴いてました。
人生は素敵!人生は最高!
もう一回観たいなあ。どうしようかなあ。

四季の会会員向けにキャンペーン実施中。
これとコーラスラインを見てハンコを貰うと記念品が貰えます。
コーラスラインは既に終わった全国公演の半券も有効だそうです。
当日会員証を忘れても、会員券で買っていればリストがあるので、調べてもらってOKならハンコが貰えるようです。
うっかり会員証を忘れても、ダメ元で訊いてみるべし!

cast覚書
デュテュユル:石丸幹二
イザベル:木村花代
部長/刑務所長/検事:高井治
八百屋・娼婦:丹靖子
C氏(公務員)/囚人:小林克人
デュブール医師/警官2/弁護士:寺田真実
B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト:荒木勝
画家:渋谷智也
M嬢(公務員):佐和由梨
A夫人(公務員)/共産主義者:岩本潤子
乞食/看守2/裁判長:井上隆司
新聞売り:有賀光一



4000回記念公演でした。
誘ってくれて券取ってくれたぶるぼんさん、ありがとう!
今日席に着くまで最前列なことを忘れていました。。なんたる罰当たり。
席の前で、一瞬、ここに座っていいものかと躊躇ってしまいました。

さて今回のお楽しみは満を持して登場した新怪人、佐野さん。それに涼太ラウル。
いやいやもう、

佐野怪人、いいよ!


来年3月の千秋楽前に最低1回は佐野怪人を観たい。
海劇場でオペラ座が開幕してからなかなか観に行かなくて、去年やっと観た初回は高井怪人、坂本クリス、佐野ラウルだった。
佐野ラウルははっきり言って苦手だった。
ラウルはもっと若造に見えないとなーとその時は思ったので。
しかしー、佐野さんはラウルより怪人の方が全然いいな。
調子のいい時と悪い時あると思うんだけど、歌に感情が乗ってて芝居が凄くよかったです。
今まで開口バリバリで苦手だったけど、ホント今までゴメンって思いましたわ。
燕尾の着こなしは村さん、高井さんより全然いいです。
小指立ってても許す。
映画のジェラルド・バトラーがイメージの人にも佐野怪人なら○なんじゃないかと思ったり。
屋上でクリスとラウルが愛を確かめ合った後、天使像の上で「愛を裏切られた〜〜」と歌うわけですが、ここの愛が憎しみに変わっていくのが凄くひしひしと伝わってきて、超切ない。
最後にベール抱き締めるとこなんかは、あんたの方が捨てられた子犬みたいだよ!と涙涙だよ!
クリスにキスされるとこも、指輪返されるところも、もう見てらんない。
涼太ラウルを見たいのに、クリスと怪人に釘付け。
沼尾っちも魂持ってかれちゃってる感じが凄くよかったし。
なので、涼太ラウルはそれに比べ、少し弱い。
頑張ってはいるけど、常に「頑張ってる」状態。を脱せないんだねえ彼は。
あ、でも肩乗せリフトが観れてよかったよ!頑張ったねえ!マジで!
多分現実問題として、クリスはラウルと一緒になった方が絶対幸せなんだと思うのよ。彼は普通の人だし、何より彼女を愛してる。ほんでお金もある。
でもクリスは現実面じゃないところで怪人に惹かれてるわけですよ。
怪人は恐ろしい殺人鬼、だけれども尊敬する師匠でもある。恐れと畏れの間で、また現実の幸せと精神が昇華する喜びの間で揺れ動くのがクリス。
なので、怪人とラウルの正反対の愛の強さが同等でないと、観てる側としてはより強い方に感情移入してしまう。
今回は断然怪人の勝ち。
3者の思いが同レベルでぶつかり合って、それで最後の三重奏が活きてくるというか、そこがガチンコ勝負になるかならないかがポイントと思っております。
千秋楽前に佐野、沼尾、石丸で来たら絶対前予。
近くで観たせいか、表情がよく見えたのもよかったんだと思います。
西野先生は指揮棒の振り方がドラマチックで好きです。

カテコは、フィルマンさん、アンドレさんが最初に下手に出てきて「プリマドンナ」を歌い出し、それにカルロッタとピアンジが加わる。
上手にはジリー母娘。
間近で観れてウハウハ。
幕に怪人のマスク投影、幕が開いてクリスとラウル歌う、怪人歌う、ほんでみんなでマスカレード。だっけ(うろ)
「4000回は通過点です。これからもオペラ座の怪人をご支援下さい」みたいな挨拶あり。
追い出しの曲が終わっても拍手は鳴り止まず、カテコは何度も続きました。
いい加減、そろそろいいんじゃないか、、と思った頃にやっと収まった。
佐野さんは何故かカテコの時は前のめり気味で立ってました。
かなり感極まった顔つきをしていたように見えました。観客のひとりひとりの顔を見てありがとうと言っているように見えました。何となく。
いやいや本当に、いいもの見せてもらいました。
ありがとう。

カテコでお使い下さい、とモギリで舞踏会の仮面をくれた。。けど付けるタイミングなかったぞえ〜。


cast覚書
怪人:佐野正幸/クリス:沼尾みゆき/ラウル:鈴木涼太/カルロッタ:種子島美樹
メグ:宮内麻衣/マダム・ジリー:戸田愛子/ピアンジ:半場俊一郎
ムシュー・アンドレ:林和男/ムシュー・フィルマン:青木朗
ムシュー・レイエ:松下武史/ムシュー・ルフェーブル:深見正博/ブケー:塚本伸彦
男性アンサンブル:関与志雄/孔大愚/小倉佑樹/
小泉正紀/佐藤圭一/飯田洋輔/佐藤季敦
女性アンサンブル:種市万里子/西山愛由美/室井優/小野さや香/
鶴岡由佳子/野坂華代/劉微/田窪万理子/加藤玲子/山浦めぐみ/
小川美緒/中野聖子

オケ指揮:西野淳


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