年末&年越しDSはきりまりvsサイトーで「Studio 54」
青年館は1月中旬。
その裏はそのかちゃん主演で「Dancing Heroes」
こちらは三木センセ。

マギーちゃんにはサイトー組に入って欲しいかも。
どっちでも行くし、どっちも行く予定だけれども。
まだジプシー男爵も始まってないのに今からすごい楽しみになってきた。

星組ワタル君のサヨナラ公演。
ワタル君&とうこちゃんの軽妙な掛け合いに笑いながら泣く。
この「間」が何ともたまらんよ。
正塚芝居がはまってるなあ。
とうこちゃんのアンソニー観ながら、とうこちゃんになら騙されてもいい、、とか言ってるのは勿論冗談ですが。
ろくでもない男なんだけど、自分の欲望に正直で、酷いことされたりもするんだけど、時々物凄く優しいの。
んで、全て許してお金あげちゃうのよ〜〜(爆)
ああアホだ。
私にこんなアホなこと書かせるほど、とうこちゃん、あなたかっこいいよ。。。

ショーは、キャリオカをクリアすれば最後まで乗り切れそう。
前回はキャリオカに負けて気が付いたらワタル君がとなみをグルグル回してるとこだったので、キャリオカの後の星のいいシーンとロケットが記憶になかったんだわ。
勿体無い事したー(>_<)
ウメちゃんは黒のカツラが似合っていた。しかし痩せすぎだろ。ちょっとギスギスして見えるんだな。

今回は、芝居、ショー共に、しーちゃんチェーックな私でした。
星もあと1回。結局回数増やせなかったー!!

星と雪の娘1が発表になりました。
となみが雪に行って、あすかちゃんが星に。
となみシシィか〜頑張れ〜。
あすかちゃん雪でシシィかとも思ってたんだけど、やはりあそこの人事は私には読めぬ。
詳しくは宝塚歌劇公式HPへGO。

宝塚カフェブレイクのゲストがマギーちゃんでした!
月組の若手イチオシの星条海斗さん。
暁のローマ新公主役の映像が見れて嬉すぃ(*^o^*)
役作りからお稽古の苦労など、凄く真面目にお芝居に取り組んでる姿に感激ですよ、。お姉さんは。
光り物が好きなんだそうです。
いや似合うし。
可愛いしかっこいいじょー。
SPで録ればよかった。
再放送にトライだわ。

ビバ阪急交通社貸切!
司会はるんぱさん。非常にトーク飛ばしてて面白かったです。
人の話聞いてないっぷりもサイコー(笑)

ゆらさんの組長挨拶を聞けるのも今日が最後。しっかりよどみないご挨拶で流石です。

芝居の方は、やっぱ寝た。でもマギーちゃん出てるところは頑張った。
「カエサルは王ではない。カエサルはカエサル」と言うのがさっぱりわからないんだよぅ。
他の事うだうだ説明するならそこんとこをもっとちゃんと説明してくれよぅ。
初っ端にブルータスが「カエサルが王冠を欲しがるわけがない」と言っていながら、カエサルが王冠を突っぱねると「嘘だ。男はみんな王になりたいはずだ」と言うのがまず矛盾してるでしょ。
ブルータスは、カエサルにどうあって欲しいのだ。
それがなんで=暗殺に繋がるのかもよくわからない。
甲斐先生の曲は凄く耳に残るし、好きなんだけど話は、う〜〜〜〜〜〜ん。
愛を連発されるのも、もうおなかいっぱい。

ショーはやっと楽しくなってきた。
つまらん〜ふつう〜〜と思ってたけど芝居がアレだからショーは全然寝ないよ。
宝石の精のきりやんがアサコの顎にチョップかましてたのが可笑しかった。
お返ししてるアサコも可笑しかった(笑)
ほんで中詰めでアフロ祭り!!
上手のせり上がりから巨大なアフロが、、。轟さんまで祭りに参加!ビバ貸切!
一際デカいアフロに光物がちりばめられており、歌いながら頭を振ってくれるサービスまで。
トップコンビはレインボーアフロ。やっぱこのくらいはやってくれなきゃ〜。
かなみは頭に大きなリボンまで付けて、可愛いったらないわ。
他はみんな黒アフロで、退団者は白アフロでした。
マギーちゃんのアフロは、、火事にあった人みたいだった(笑)
ゆーひのアフロはもみ上げがプレスリーみたいで超ウケる。
楽しそうでいいな〜。
ありがとう月組!

その後のタンゴのシーンでは、末子ちゃんの太ももも観たいけど、これが最後のゆらさんを観る。同期のダンスは泣けるのぉ〜〜。
ゆらさんの踊り、豪快で威勢がよくて、好きだ。
好きだ好きだ好きだーー!!
幸せになってね!
組長で寿退団なのはゆらさんが初めてなんだそうです(るんぱさん談)

大階段の黒タキは格好いい。
のぞみちゃんも辞めちゃうのか。。
何処見ていいかわからない。寂しい。

何だかんだ言って、月組好きだなあ。
次は植田さん、、らしいのでもう諦めてますが、観に行くよ〜〜〜。


月組がアフロ祭りだったので、ひぐらし村でもアフロ祭りを開催してみました。
花火も綺麗に上がってました。


アフロマンバージョン

ラテンの男Sバージョン

やっぱ輪っかのドレスはいいなー!華やかで!
♪ごらんなさい ごらんなさい〜を聴くと「キタキタキター」という気持ちになる。
♪ベルサイユのば・ら、のとこで一緒に首を振りたくなるのをどうにか堪える。
観る前は、もうベルばらはいいよ〜〜と思ってたんですが、観たらやっぱりよかったです。
全ツで観た時、舞台はスカスカで華やかさに欠けるし、ダイジェスト版で2幕開けたら革命終わっててアンドレもオスカルも死んでて、となみも演技がまだまだで、全然面白くなかったんで(たくさん寝たし)あまり期待してなかったんですが、断然よくなってたよ!
ごめんよ星組!ごめんよワタル君!

輪っかのドレスの綺麗なお姉さんがウフフとかオホホとか言いながらクルクル回ってるだけで嬉しくなっちゃう。
このところどっちかと言えば地味な舞台ばかりが続いていたので。
何だかんだ言われながらも(私も言ってるけど)これが宝塚の強みだよな〜〜と改めて実感。

主な配役
フェルゼン:湖月わたる/アントワネット:白羽ゆり
オスカル:安蘭けい/アンドレ:柚希礼音
ブイエ将軍:汝鳥伶/マリー・テレジア:邦なつき
メルシー伯:未沙のえる/モンゼット夫人:出雲綾
ルイ16世:英真なおき/シモーヌ:万里柚美
ベルナール:立樹遥/アラン:綺華れい/ロザリー:陽月華

三木先生のちょっぴり芝居仕立てのショー。
指揮は清川先生。
タニ出番多し。
あんまり歌って踊るのでハラハラしてしまいました。
テンポの速い曲だとはったりが利くのかそこそこ聴けるのは月仕込みの賜物かね。
ジャズは定番な感じ。「踊るリッツの夜」とか。
タップ好きなので、またかと思うけど嫌いじゃないわ〜。
砂を靴底でザリザリするのも面白かったデス。
「I GOT RHYTHM」のタニの発音はヤバかったぞぅ。
ピアノマンの場面、なんでかのお、ガイチが弱い。
オケに声が負けてる気がするのだわ。
惜しいよガイチ。。

すっしーの襟足がかっこよかった。
あひるは見栄えがする。
タニはしっかり二番手だなあ。
タニ・ハナの踊りのシーンが結構あってびっくり。
意外と様になっているので、これはこれでアリなのかもしれないと思う。
けど、怖い考えになってしまいそうなので敢えて深く考えないことにする。

お芝居はオペラ「イル・トロヴァトーレ」を下敷きにしたミュージカルです。
またキムシンのオペラ物か〜と思ってたんですが、友人の言うところの「男臭いタカコさん」と「タニちゃんの胸元」に注目して観てたら寝ずに最後まで観られましたよ。
ありがとう!
S2上手で、前列のおばちゃん達で見えない部分もありましたが、オペラグラスなしでも全然OKな近さでした。

初っ端から黒の衣装が似合うスッシー。素敵だす。
眠気覚ましに聞かせるにはあまりにもエグい話ですな。
これでは兵士達も呪いが怖くてうっかり居眠りもできないでしょう。
流石にこれだけの人数を板に乗っけて合唱をさせるのは宝塚ならでは。

ハナちゃん=女官レオノーラは吟遊詩人マンリーコに一目惚れだったのかしら。
歌う時に手のひらをひらひらさせるのが妙に気になったりして。
ところでこれは全く余談ですが。
このところずっと「宮廷女官チャングムの誓い」を観ていたので女官=ジョカンと呼ぶのに暫く慣れませんでした。チャングムはニョカン。
(気になって調べたら、どっちもアリでしたわ)
お姫様かと思ったら違ったのね。
レオノーラがマンリーコを愛してるのはわかりました。
が、マンリーコはいつからどうしてレオノーラが好きだったのか?
ぼーっとしてたので気付かなかったのか私。
ジプシーだと聞いても動じなかったから?
まあでも愛し合う運命なので、深く考えずにスルー。

タニちゃんは存在感が増したような。
さっぱり清潔感のある可愛いタニが好きな人には不評かもわからないですが、私は濃い〜男臭いパリアみたいな役は好きですね。
胸元もあれだけ開けてくれればOK〜。
歌が上手くなったですな〜。と、言うか歌詞は聴き取りやすいですよ。
台詞に関して言えばタカコさんよりも聞き取りやすいかもしれない。
この辺は、あれですかね。
親鳥が自分の子供の鳴き声を聞き分けられるのと同じなんですかね(笑)
「あんなヤツ」と言いながら飲み会で酔っ払って「あいつは可愛い」と言ってしまう師匠(ザンキさん@響鬼)を笑えない・・。
里子に出した子を陰ながら見守る親のような気持ちです。
今のままでいて欲しいような、どんどん昇っていって欲しいような。
歌が上手くなっていくのは嬉しいけど、ちょっと寂しいような。
まだまだと思いながら、舞台の真ん中でスパンコールが似合っていたりすると嬉しかったり。
「カッコいい〜」とうっとり見つめることはないけれど、他の人がうっとりしてると何となく誇らしかったり。


親バカですか、、あたしゃ・・。

死に際の台詞と歌は迫力があってよかったと思います。
説得力あったと思います。
多分ここが一番泣けた。


我が子を間違って火に放り込むなんてアリかよ!と8割強は確実につっこむと踏んでるんですが、私もツッこみました。
幾らなんでもそりゃないだろう〜〜。
で、マジかよと思って元ネタの筋書きを調べてみたら実際そうらしい。
でも、復讐の為にわざと我が子を身代わりに焼き殺したと書いてあるところもあって、そうするとなるほどその方が物語的にもスッキリするなと思いました。
それなら最後のアズチューナの叫び「これで復讐が完成した」も納得できるぞと。
弟を殺したと見せかけて、いつか復讐の為の駒として使う為にマンリーコを大事に育ててきたと。
あー。それでマンリーコは色が白かったのね!?
「死んだのはお前だ」と北斗百裂拳を打ち込まれたみたいにガビーンとなるマンリーコ。
「あれはあんたの弟だ」と言われるルーナ伯爵もガビーン。
アズチューナ爆弾落としまくり。
観てるこっちもガビーン。

ガイチのルーナ伯爵がもっと可哀想な人に見えたらまたちょっと違ったのに。
女を取られた腹いせをしてるようにしか見えないんだよな〜。
戦争の間3ヶ月、スローモーションで皆さんが戦ってる間、ずっと嫉妬の炎に焦がされていたんでしょうか。
後ろに砲台出てきた時にはびっくり。
緑の衣装も綺麗だったし、2番手の役どころで同期のタカコさんとガチンコ勝負で見ごたえ抜群!の筈なのに何か物足りない。

タカハナの悲恋を中心にシンプルに書いちゃえばいいのに、キリスト教と異教徒の対立を書くのも何だかな。
言ってることは間違ってないと思うが、如何せん説教臭い。
スサノオほどじゃなかったけど。
嗚呼。。タニの♪俺たちは嫌いじゃない〜って歌が耳から離れません(^^ゞ

タカコさんは文句なしにカッコいいです。
ズタボロの格好をしていてもカッコいいです。コスプレに違和感がない。
薔薇の花投げても嫌味じゃない。
足長いし。
羨ましいです。
終盤牢獄で、レオノーラの無事を祈りながら、彼女が生きててくれればいい〜と死を覚悟して歌ってるマンリーコのとこにレオノーラが来ますね。
生き埋めにされたラダメスの元にアイーダが後追って来たのを思い出しましたね。
しかしレオノーラは性急過ぎました。
マンリーコを無事に逃がしてから毒を飲めばよかったのさー。
てかね、伯爵がそんなに嫌われる人なのかどうかがよくわからないのですよ。
大好きな彼を苛める酷い人!ってことなんでしょうか。

ラストはいろんなところで言われている通り、JCSみたいでした。
磔にされたジーザスさながらです。
キムシンはJCSをやりたかったのかね。単なるリスペクト?
異教徒であるジプシーの彼をジーザスに見立てる意図がイマイチよくわからないです。
絵的には綺麗と思いましたが。
エグい話の割に血生臭さや戦争の悲惨さはあまり感じられなかったように思います。

あと、修道院から逃げたマンリーコとレオノーラ。
森の奥で初めて結ばれた二人、、、毛布に身を包んだおハナ様が幸せを歌い上げる姿に軽いショック。
早く服を着せてやってくれ。あの下はどうなってるんだ。
娘役トップにそこまでさせるなら、タカコさんにももう少し着衣の乱れを希望〜ですわ〜(爆)
上半身裸は無理としてもさ。
なんかね、清潔なイメージ過ぎるのねタカコさんは。
いやだからと言って視線だけで女を妊娠させちゃいそうなタカコさんもどうかと思うんですが。。
んで、そこにどやどやと人が来るわけですよ。
悪い報せを持って。
その間も毛布一枚のレオノーラ。
今まさに情事の後よってバレバレやん。
私だったら嫌だわよ。
だから〜〜〜早く服を着せてやってくれ。

長くなったのでショーは別立てにします。

追記:
指揮の先生、前どこで見たのか覚えてないけど、前の時も凄く勢いよくドラマティックに振ってた記憶がある。
思い違いでなければ。
客を乗せるのも上手かった。ような気がする。
てえことは宝塚じゃないのかな。帝劇?




一応宝塚カテゴリで。
マミちゃんの3枚目のアルバム「ルミナス」が発売になりまして、その記念のイベントでございます。
CDを予約した人の中から抽選。
見事当たりました。うれちー!!
マミちゃん曰く「今年の運を使い果たした人」でした(笑)
話が脱線しまくりで予定を20分もオーバーしたようなんですが、非常に楽しかったです。
衣装はオレンジの革ジャケに鷲の絵の入った茶色のチューブトップ、ジーンズにチェーン付のベルトでした。
余裕のあるデザインのジャケなので、糸で括って背中を絞っていたところ、出番前に屈んで靴を履いたら糸が切れてしまい、慌てたまま出てきてしまったそうな。
それでも凄くかっこよかったです。
アルバムの話は、去年の9月くらいから取り掛かって曲を絞り込むのが大変だったとか。
「WIld Flower」のDVDがお誕生日の11月25日に出るのですが、恐らく笠置シヅ子物語のお稽古でお誕生日会などは開けないので、皆でマミちゃんの生まれた時間22時25分に一斉に再生して同時に観よう!という話になってました。
そんなこと言ってパーティに出てたらごめんね〜。なんてマミちゃんは言ってましたが、プレイヤー持ってって皆に見せればいいじゃん!と自己完結。
心の約束ってことで。
ちょっと映像見せてもらったのですけど、マミちゃんは黒い皮のドレスを着たスナイパー役というストーリー仕立てでございます。
メイキングも面白そうなので予約しておこうかなっと。
そして

11月25日

22時25分に

みんなで

WIld Flowerの

DVDを観よう〜


来週24日(月)は朝からNHK生活ほっともーにんぐに生出演の模様。
おしゃれ工房の続きと言うか「ラインダンスでシェイプアップ」みたいなないようになるらしい。
要チェキ。

ディナーショーの振付は夏まゆみ先生。「夜もヒッパレ」でアルフィーの「希望の鐘が鳴る朝に」を振付けてもらった以来だそうで。
今度のアルバムがLなので次はM?つってMにちなんだ曲を集めたそうな。
あ〜〜〜〜〜金ないけどめっさ行きたくなってきたっ!

お芝居の衣装は殆どがスカートだそうで、なんとも落ち着かなそう。
でもデビュー20周年を経て益々男に女に磨きがかかっているようです。

最後は「Wild Flower」と「Glory」を歌ってくれておしまい。

生のマミちゃんを間近で見れて本当によかったですハート



<オレンジゼリー・ジュースと砂漠の薔薇をイメージしたお菓子>



前回観た時より話がよくわかりました。

と言うか結構な勘違いも発覚。

前回、、かなり寝ていたのね私・・。

許せ花組。

パリの回想シーンかなりの長さだったのね。

殆ど寝ていたらしい。

でもやっぱりなー。

オリガの葛藤が見えないのが惜しい。

蘭とむ濃くてよいのだけれど、なんであんなに薔薇に固執するのかイマイチわからない。

個人的にはもうちょっと濃くても可。

鈴掛さんの踊りは好き。自分がダンサーなら演ってみたい役どころ。好きだけど扱いの重要性がよくわからんなあ。

踊りに「ガラガラガラ・・・」と音が被ってて、「あ!もしかしてガラガラ蛇か!」とようやっと気付いた。



ショーは、前回「ふつう」と思ったけど、結構好きかも。

もう少し色気が欲しいけどな。

ロケットボーイの蘭とむ見てたら、With a Song〜のリカちゃんの男の子姿思い出した。

群舞が揃っているのが素敵で見惚れてしまう。

流石花組。

真ん中で踊ってるオサ・樹里差し置いて娘役さんの群舞に目を奪われてしまったわ。

非常に美しい。

男役群舞も揃ってて美しいなあ。

よく見れば揃ってないところもあるのだろうけど、いつも見てるのが月だから(^^ゞ

(いや、月は月で個性的で好きなのよ。ビシッと決まってる月ってのも、なんか月じゃない気がするし・・。ああフォローにならん。好きなのに)

身長が揃ってるってのもあるんだろうけど。

組毎に特徴が出てくるのは面白いなあと今更ながら思ったり。

一人踊りが気になった男役の子がいたんだけど顔がわからん。次こそは。



数日前に宙組の「レビュー伝説」見たばかりなので



♪エンター・ザ・レビュー〜〜二人の夢の世界へ〜〜〜



の後に



♪ラララ レビューレビュー伝説をあなたに〜〜



と繋がってしまった困った(^^ゞ





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