もう明日から秋劇場でエルサレム版が開けてしまうので、その前に劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター〜ジャポネスクバージョン」(フルネーム)のおさらいをザッとしておきたいと思います。
てかなんだこれ(笑)スンラユダレポート?(^^ゞ

年をとって、知識(主に雑学)が増えたせいか、3年前に観た時よりもよくわかったような気がしたし、違う部分で感動したりした。
6月9日に初日が開けて、キャストが固まってから前予で行くべと甘く見ていたのが運の尽き。
四季のキャストローテーションにまんまと踊らされました。
元々6月は予定が多かったので、その合間を縫って観劇を敢行したのに、ことごとく芝さんに逃げられる結果に。
9日はTDL、10日は宝塚青年館「大坂侍」、平日マチネのみの日もあり、新人歓迎会や飲みの約束、14日「ノーマンズ・ランド」、15日「ダ・ビンチ展」←17日までで前売を買ってあったのでここで行くしかなかった。
この間、もうずっとどこにも入れられず。
16日〜18日が北海道旅行、20日に「宝塚BOYS」、22日は会社の新人歓迎ボーリング大会。
この週にスンラさんユダデビュー。
賭けで23日のマチソワを前予。出来によってはデビュー後にお手本が入る場合もあるから、ともすればマチソワで両ユダを一日で拝めるかも?という期待もあり。
で、やっと観劇。昼は1F後ろセンターブロック。非常に観やすいお席で、白い舞台とやな神様の白塗りが映え、デビューしたてのスンラさんもぎこちなさと必死さと、何より一途にジーザスを愛するユダを好演。
シャウトは物足りなさを感じるものの、痛々しいまでに打ちのめされるユダは、こちらまで胸が張り裂けそう。
芝さんのユダが観られなかったのは残念だけど、新しいユダの出来栄えが予想以上にツボで、得した気持ちになる。
3年前にジャポネを観たときは「噂の、いや、既に伝説の江戸版!どんなんだろう〜楽しみ〜」と期待に胸躍らせて劇場に行ったら、ユダは芝さんじゃないし、ってとこで既にショックだった私。若かった。
鼓や笛の音を入れれば和風だと思ってるのか、日本人バカにしてるのか、と憤りさえ覚えたあの時。
今観ると、やはり両バージョン比べて好きなのはエルサなんですが、ジャポネはジャポネでイイ、と思えるように。
エルサは、荒涼感がたまらないのですよ。ジャポネは水盤のように澄み切った感じ。
白塗りの隈取メイクの下には何も表情がないように一見思えるのだけど、実にこの仮面があってこそ言外の想いを雄弁に語っていたように思う。
スンラユダがあまりに可哀想すぎだったからかしら。
前回ならオーバーチェアでフラフラさ迷ってるユダよりも群集ダンスを観ているはずの私が、八百屋舞台の外でうなだれてるユダから目が離せないんだもの。
「女のことなど忘れて欲しい」と歌いながら「俺だけを見て欲しい」光線が出まくりなんだもの。
夜はC席。なるべく上手寄りにしたけれど、やはりスーパースターのユダは見えませんでした。
黒薔薇の君が脛から下しか見えないよ!
B席とC席の間には見えないけれど、どうにも越えられない線があるみたい。B席だとギリギリ見えるらしいです。
この日は前の列(B席)に外人(男)と日本人(女)のカップルがいて、背中を座席につけろと女性の方が先に注意していたけれど始終落ち着きの無い外人。
しょっちゅう女性に顔を寄せて何事が言っている。
私の席からは視界には入るものの遮られることはなかったんですが、かなり迷惑だった。

次の日、約束があって遊びに出た先でキャス変を知り大ショック。
取るんだったら昨日と今日逆だったよな!!!と自分を責める。
休演日前に最後のお手本か〜〜、と雨の中たそがれる。
26日宝塚星組、27日1ヶ月振りにホットヨガ。28、29はバレエ「ラ・シルフィード」

30日友達とお好み焼き&人生ゲーム大会。またもや懲りずに電話で確定キャストを聞き、泣く。
7月に入り1日の日曜日、エクウス(馬)の初日をステージシートで取っていた私。
エクウスを売って秋劇場に走っていれば、と悔やむ。
1週目は月末締めがあって平日ソワレで行けるのが4日と6日しかないっ!とキャス変に賭ける。4日には確定キャストを聞いて、スンラさんなら仕事、芝さんなら走る、と決めていて、やっぱり逃げられる。
6日は、もうどっちでも行こう!スンラさんよかったし!と思って前予。
案の定スンラユダでしたがよりパワーアップして切なさ度アーーップだったのでこれはこれで満足。
カテコでは小さくガッツポーズも出たりして、スンラさん的にも手ごたえがあったのかな、と。
ただ悔やまれるのは一度も芝さんの黒薔薇の君を拝めてないこと。
これが、本当に一度でも叶えば気持ちも楽なのに。
スンラさんがいいだけに余計に悔しいというか。何と言うか。
1週目、2週目は旅行が入っているので無理はせず。15日の京都エビータ開幕は芝さんがチェだろうと踏んでいたし。
そして7月21日ジャポネ千秋楽。スンラさんは、も〜〜何かにとりつかれたかのようにユダになっていて、脇目も振らずジーザスを愛してました。
カテコでは魂抜けてました。
やな神さまがスンラさんと高木さんの手を取って持ち上げたところでギュッてしてくれたのが嬉しかった。
でも手を離すと重力にまかせて腕がパタンと落ちる様子。
何と言うか、やり切った感が凄かった。
エルサは開幕からスンラさんで来るんだろうか。新たなユダ?芝さんは京都でチェだし、、。

しかしスンラさん、、ユダをやり終えたら抜け殻になっちゃうんじゃなかろうか?
他の役に切り替えられるのか?全国も回っちゃうか?

とりあえず、4回観て、4回とも芝さんに逃げられたってことと、でも4回ともスンラさんはとてもよかったということ。
エルサレム版では同じ轍は踏まないぞ。
搾取されることはわかっているので他を抑えたいんだけど、どうにもなあ。
芝さんのユダも観たいし、ジーザスやるなら観たいです。髭とモジャを使えるうちに!

東京で観られなければ京都も視野に入れないと。
ユタのペドロ親分も見逃してるので、余計に渇いているのですー。

さて、次はどうする〜(爆)


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