いざエルサレムの世界へ
――土埃の舞うパレスチナの荒野を体感しよう!――

いつの間にか「オフステージイベント」になってたぞう。
トークはどこ行った(笑)

一度劇場の外に出され、再入場。
やっぱ1Fは近いや。

司会は岩城さんと麗子さん。
岩城さんはボケボケの天然。
前もどこかで岩城さんの喋りを聞いて、舞台と全然違うじゃんこの人!と思った気がする。
どっちかというとワイルドでクールなイメージだったので、ギャップにびっくりしたんだわ。
もう台本棒読みでもいいよ(笑)なんかおっとりしてて和むわー。
麗子様はステキなお姉さまでした。

舞台の特殊性の説明など。
エルサ版の舞台の傾斜は、下の方で7度、上の方は35度もあるんだそうな。
麗子さんはヘロデガールズで傾斜舞台の上に更にヒールで立つので、ほぼトゥで立ってるようなもので大変だとか。
いろんなところをぶつけるので大変だそうです。

最初のコーナーは、
チャンチャンチャラララと音が鳴り出し、
♪夢の〜中で、ガリラヤの〜〜〜
歌いながら現れたのはピラト役の田島さんだ!
そして某所で何気に人気の武智さんだ!
お二人によるロイド・ウェーバー講座の始まり。
ホワイトボードを使い、ウェーバーおじさんの華々しい経歴を紹介して行くお二人。
話の中で、武智さんは34歳であることが判明。
ウェーバーおじさんが初めてミュージカルの作曲をしたのが十代の頃。
武智さんの十代は、柔道をやっていたそうです。
「”じゅうだい”で”じゅうどう”」と言う麗子さんがイカす。
で、ウェーバーおじさんは、世界一○○を所有している、という問題があったんですが、振られた岩城さんが「ビー玉とか?」って(笑)
ビー玉って!
あなたどこまで天然なんだー(笑)
正解は、何でも劇場がいっぱい建っている地区を所有している、らしいです。
凄いねー金持ちは!
ところで、岩城さんは武智さんの事を「武智クン」と呼んでましたが岩城さんはお幾つなんでしょうね。
年功序列よりも学年優先なんでしょうか。

田島さんは精悍な感じでかっこよかったです。
メモリーが聴けて貴重。
まんまガストンみたいだった。
(鞭打ちのカウントがもうちょっとなーー)

そんなこんなでウェーバーおじさん講座は終わり。
続きまして本日のメインエベント、みんなで「ホサナ」を歌って踊ろう!!
後ろから前から衣装のままの群集の皆さんが出てきてびっくりだー。

舞台上には希望者の中から抽選で選ばれた人達が群集体験。

まずは佐藤さんによる歌唱指導。
「ホサナ」とは元々は「お救い下さい」という意味だそうです。それが転じて、褒め称える意味になったとか。
いいお声でした〜。
歌唱指導かなり楽しかったです。
1番は「ほほえみをお見せ下さい」という歌詞なのですが、例えば面接で試験官がにっこり笑ってくれたら、もう受かったって思う、そんな感じで、歌ってください、とか(笑)
2番になると圧制に苦しむ人達が、逆にジーザスに指導者になって欲しいと願う「正しい人はあなたです」
3番は、最初は微笑んでくれるだけで救いだったのが、もっと欲が出てきて、自分たちの為に戦ってくれ!という気持ちになってきて「みなのために戦いを」
あと、恥ずかしくて歌えない人も、最後の「ヘイ!」だけに命かけてくれればそれでいいですから。バッチリですから。
って楽しかったです。ありがとう。

次に踊りの指導は金平さん。
みんなで立ち上がってやってみます。
ホサナヘイサナのところは、自由に右手と左手を交互に後ろに振って。客席で隣にぶつからないようにやろうとすると、背泳ぎみたいになってちょっと面白い事になってた。
1番の♪スーパースター は、右手を胸にあて、左手をジーザスさんに突き出して。
2番は、両手を合わせて天を仰ぐように。
途中でカヤパがなんか言ってきますが気にしないで。
3番は、♪戦いを〜 で、力強く拳を握って、ヘイ!のところは声も大きく、両手も大きく広げて、最後のスーパースターは両手をジーザスさんに差し出して。

一通りさらったところで、いよいよ本番です。
目を閉じて、気持ちを落ち着けます。
「居て、捨てて、語る」を基本にお芝居を作ります。

音が鳴り、ホサナが始まります。
すると客席にやなジー様が!
1階を埋め尽くした人達が一心に腕を振り上げてるところに神様降臨。
キャーー!!
一瞬にしてジャニーズのコンサート会場のようになってしまいました。
ほほえみを〜お見せ下さい〜
上手でお立ち台に乗った神様が微笑んでくださってるよ。嗚呼ありがたいよ。ジーザスさん、マイゴッ!
自然と気持ちが高揚して腕を差し伸べていたよ。
すると下手にカヤパ様登場。

♪この様子じゃもうすぐ暴動が起こるぞ〜〜気をつけろ〜

この頃にはもう神様を愛するパレスチナンになっているのでカヤパ様の言葉なんて耳に入りません。
するとまた神様が歌いだすのです。

♪私が止めようと〜彼らは歌うでしょう〜〜

そうだよ!その通りだよ!ジーザスさん!神はあなたひとりだよ!マイゴッ!
合わせた手で思わず拝んでたね。南無〜。ありがたやありがたや。

シモンとペテロに連れられて上から下に回り舞台に上がる神様を群集が讃えます。
その間にカヤパ様はいなくなってしまった。(どうやら阿川さん達もいたらしいが私のところからは見えなかったのだー)

最後の「ヘイッ!」は凄く力が入ってたと思います。
あの人数が手を差し伸べたら、その中心にいる人は凄い圧倒されるだろうなあ。
5万の人に見えたかしら、私達。

舞台に上がるのはいいや〜と思って応募用紙も書かなかったんですが、もしかして舞台に上がって客を観てる方が楽しかったかもしれません。

どうでしたかと感想を求められた神様は「緊張しました」と仰ってました。

最後には岩城さんと麗子さんもまた群集の衣装に着替えて舞台でノリノリ。
岩城さん、やっぱ板に乗ると性格変わる人だったのかー。

そして皆さんノリノリで踊りながら傾斜舞台の向こうに捌けてゆきました。

シベリアの凍土を体験したり、カサ・ロサーダでハンカチを振ったりいろいろしたけど、今回も楽しかった!

終了は22時の予定が、少し押していたと思います。

オフステには1階席が満席になるほど参加者がいたみたいです。
思い返してもあの人数の「ホサナ」は凄いと思う。

それに神様の笑顔!
この人のためなら死ねるって思えるかも!と思った。
スーパースターっちゅーかね、アイドルでしたよ。
東京のオフステはもう行けないから、次は京都だ〜い。

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